やさしい薬局グループは下記の通り年末年始のお休みをいただきます。
セジマ調剤薬局薬院 12月30日〜1月3日 ※12月29日は17時まで営業
セジマ調剤薬局天神 12月29日~1月3日 ※12月28日は18時半まで営業
やさしい薬局長尾店 12月29日~1月3日
調剤薬局ウエル 12月29日~1月3日
お休み中の体調変化やご心配事などございましたら、
かかりつけ薬局の緊急連絡先までお電話ください。
やさしい薬局グループは下記の通り年末年始のお休みをいただきます。
セジマ調剤薬局薬院 12月30日〜1月3日 ※12月29日は17時まで営業
セジマ調剤薬局天神 12月29日~1月3日 ※12月28日は18時半まで営業
やさしい薬局長尾店 12月29日~1月3日
調剤薬局ウエル 12月29日~1月3日
お休み中の体調変化やご心配事などございましたら、
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2023年11月21日、第3回宝台健康アカデミーを実施しました。
今回は、福岡大学薬学部の小野和彦先生と、管理栄養士である私から
「今日から実践!体が“コゲない”食べ方のコツ!」
という題でお話させていただきました。
AGEs(終末糖化産物)という言葉をご存じでしょうか?
AGEsとは、
たんぱく質と糖が熱によって結びつく糖化反応によって生成される老化促進物質の一つです。
糖化反応というとあまりピンとこないかもしれませんが、
トーストした食パンや、こんがり焼けたホットケーキ、
唐揚げなどイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。
熱を加え、こんがりときつね色になるのが糖化反応によるものです。
食べ物における糖化反応というのは、料理を美味しくしてくれ、メリットも多い反応でもあるのですが、
これと同じことが私たちの体で起こると、そうはいきません。
体の中の余分な糖が原因となりAGEsが作り出されると、
肌や髪、骨、血管など全身の老化を促進させ様々な疾患の原因になってしまうのです。
今回の健康アカデミーでは、これまでの健康チェックに加え、
指先で測るAGEs測定も皆様にやっていただきました。
私、管理栄養士からは、AGEsを溜めない食事についてお話させていただきました。
AGEsを多く含むものを摂りすぎないようにする、いうことも大事なのですが、
血糖値というのもポイントになりますので、
血糖値を急上昇させない食べ方などについてもお話しました。
AGEs測定では、素晴らしい結果が出た方もおられ、
思わず、「元気の秘訣をぜひ教えてください!」とお声掛けしてしまいました。
管理栄養士として、アドバイスさせていただく立場ではありますが、
皆様から教えていただくことも本当に多いです。
食事のことに限らず、皆様と顔を合わせて色々なお話ができること、
私にとっても楽しい時間になっています。
そういえば、栄養士があんなこと言ってたな、と少しでも思い出していただければなによりです。
今回もオリーブ薬局の皆様、UR都市機構の皆様、福岡大学の先生方と一緒に楽しく実施できました。
そして、福岡大学薬学部の学生さんたちも手伝いにきてくれて、本当に感謝しています!
管理栄養士 園木
今年も暖かい冬で始まりましたが、徐々に気温も下がってくるようです。
例年より早い時期から、インフルエンザなどの感染症が流行しています。
いつもの手洗いうがいを心がけて、元気に過ごしたいものです。
冬は“腎”の働きが活発になります。
“腎”は水分代謝に関わっています。
“腎”が弱ってくると、頻尿、尿もれ、膀胱炎、むくみ、手足の冷え、
皮膚の乾燥・かゆみ、などが起こります。
また“腎”は、成長・発育・老化などに関わるエネルギーを蓄えていて、
各臓器に送り出す役割もしています。
腰痛、難聴、耳鳴り、白髪、抜け毛、物忘れ、などの症状に気を付けましょう。
寒さが“腎”を弱めてしまうので、
食べるものは体を温めるものや血流を良くするものを摂るといいでしょう。
体を温めるもの → 穀類、いも類、豆類、野菜類、魚介類、肉類
血をめぐらせて血流を良くするもの → クランベリー、ブルーベリー、プルーン、
玉ねぎ、ピーマン、かんきつ類、カジキマグロ、鮭
“腎”を助けるもの → 黒米、栗、黒ゴマ、枝豆、カリフラワー、キャベツ、ごぼう、
どんこ、ブロッコリー、マッシュルーム、プルーン、ブルーベリー、
うなぎ、えび、すずき、ししゃも、鯛、かつお、鶏肉、豚肉
クリスマスにはチキンやケーキ、大みそかにはお蕎麦、お正月にはおせちやお雑煮など、
行事やそれぞれの家の特別な食事も、この時期の楽しみのひとつです。
暴飲暴食には気を付けて、体の調子が傾いてると感じたらちょっと立て直して、過ごせるといいですね。
薬膳アドバイザー 勢島智子
社長挨拶などを書いているとまったく筆が進まない。
当の本人の実感がないのだから、まあ当然だろうと思う。
だからソレは、頃合いをみて、ちゃんと書こうと思う。
今年は出会いの多い一年だった。
まるで何かに導かれるように、出会った。
多くの個人名を挙げたいところだが、
さすがに書くことはできないので、本について書こうと思う。
最近では、義兄に借りた本にとても感動した。
町田そのこ『52ヘルツのクジラたち』
児童虐待、トランスジェンダー、さまざまな問題を題材にした小説。
本屋大賞第1位!という帯は、読んだ後に見ると、とても滑稽に見えて、
この本の品位を下げている気もする。
でも、多くの人に読まれており、
この帯をつけることでもっと多くの人に読まれるのなら、やっぱり必要なのだろう。
それだけ、多くの人に読んでほしい、と思う本だった。
我々薬局も「善」などというのは簡単にはできないと知っておかなければならない。
私のバイブルである河合隼雄『こころの処方箋』にも
『善は微に入り細にわたって行わねばならない』とある。
ただ良かれと思ってやったことが、
その人やその家族、周りの人々にとっては迷惑になることがある。
だからボランティアなどもとても難しい。
善をするには、その先も見なければいけない。
私たちの『やさしい薬局』という名も、そのような意味を込めてつけた。
“やさしい”とは何か。
人にやさしくするというのは、決して簡単なことではない。
しかしながら、この『52ヘルツのクジラたち』の中にもあるように、
時には無条件に抱きしめることも必要なのだと思う。
他に出会ってよかった本は、朝井リョウ『正欲』という本。これにも衝撃を受けた。
最近映画化されたようだが、残念ながらそれはまだ観ていない。
本当に人というのはさまざまで、いろんな人生がある。
人にはその人だけの歴史があり、心がある。ただマイノリティだと、
やはりまだまだ生きにくい世の中なんだと思う。
これは『52ヘルツのクジラたち』にも共通するところがあった。
また、映画『沈黙の艦隊』を息子と観に行ったものの、
続編がある気配がないので、原作の漫画本を購入した。
自分も読むべきだと思ったし、息子にも読ませるべきだと思った。
30年くらい前に描かれた本。
当時、未来について怖れていたことが、今、まるで予言のように実際に起こっている。
なぜ今、『沈黙の艦隊』が映画化されたのか。
それは映画を観ただけでは決してわからないと思う。原作でいうと序盤で終わってしまうので。
映画を観て興味を持った方は、ぜひ原作を読んでほしいと思う。
そういえば学生の頃、ラーメン屋さんとかお好み焼き屋さんとかトンカツ屋さんとかにいくと、
結構な確率でこの『沈黙の艦隊』の漫画が置いてあった気がする(油にまみれて)。
今思えば、ラーメン屋さんもお好み焼き屋さんもトンカツ屋さんも、
一人一人が政治を、世界情勢を、人間を、しっかり考えていたのだろう。
それと、田坂広志『教養を磨く』という本にしびれた。
あまりにもよかったので、ついたくさん買って友人や同僚に無理矢理あげた。
まさに、これからの時代を生きるためのバイブルと呼べるくらい、私には衝撃だった。
我々薬剤師が、近年、国から何を求められているかご存じだろうか。
「モノ」から「ヒト」へ
それをここ数年、ずっと言われ続けている。
薬を集めるだけ。「モノ」だけでなく、「ヒト」を見なさい、と。
私はそれに対し、ずっと違和感を持っていた。
町の科学者と言われた薬店の薬剤師、医薬分業、調剤薬局を立ち上げる薬剤師、
病院で入院患者さんのために調剤をする薬剤師、
いろんな薬剤師の先輩方がいたが、果たしてそこに「ヒト」は見えていなかったのか。
薬の先に、処方箋の先には、ちゃんと「ヒト」が見えていたのではないか。
今のようなAIやICTもない。
新薬もどんどん世に出ていた時代。
そんな時代に限られたツールを使って必要な情報を抽出し、
患者さんが安全に薬を使えるように、
先輩薬剤師たちは日々勉強し、奮闘してきたのではないか。
それを「モノ」しか扱ってこなかったようにいうのは、大変失礼だと感じる。
『教養を磨く』の中に、「知能」から「知性」へ、という言葉が出てくる。
「知能」は学んで得られる知識であり、「知性」は答えのない問いを考えること。
確かに多くの先輩薬剤師が戦ってきた情報、「知能」は、AIに代わっていくだろう。
そして、これからは「知性」が必要な時代で、これこそまさに薬剤師が本領発揮できることではないだろうか。
「モノ」から「ヒト」へ
ではなく、我々薬剤師もまさに、
「知能」から「知性」へ
なのだと思う。
先輩薬剤師が培ってきた知能を使って、
これからは患者さん一人一人の答えのない問いを考え続けるのが我々薬剤師の使命なのだと思う。
話を戻すが、『52ヘルツのクジラたち』では、
辛いときにクジラの声を聴く、というシーンが何度も出てくる。
実は私も、クジラの声のCDを持っている。
『鯨の詩(うた)』ポール・ウィンター、ポール・ハーレーとざとう鯨
ざとう鯨の「歌」の録音に合わせて、ポール・ハーレーがパイプオルガンを弾き、
ポール・ウィンターがソプラノサックスを吹くのだ。
なんとも幻想的なこのCDを時々思い返したように聴いている。
福岡県西方沖地震のときに自宅の本棚が倒れ、多くのCDケースが破損したが、
このCDは傷がついただけで残った。
自然と人間
つい、我々は分けてしまうが、植物や虫や動物と同じように、
我々人間も自然の産物なのだと思い出させてくれる。
自然の中の、とても小さな存在。
でも、
頼りになる薬剤師が家族に1人いればいい。
頼りになる薬剤師が友達に1人いればいい。
頼りになる薬剤師が近所に1人いればいい。
頼りになる薬剤師が地域に1人いればいい。
そうやって拡がり、多くの人から信頼されてきたのが、父(先代)だったと思う。
そしてこれからも、我々の周りの人たちに対して、
長く短い人生に、我々薬剤師が少しでもお手伝いできれば、と思う。
病気の不安、薬の不安を少しでも和らげることができたら、と思う。
それが“やさしい”薬局であり、私たちの本懐なのだと思う。
令和5年12月 代表取締役社長 勢島英
息子と映画を観に行きました。
ゴジラの日「11月3日」公開、そしてその朝一番で観に行きました。
人が多いのが苦手なので、我が家はいつも朝一番で観に行きます。
今回の「ゴジラ-1.0」は、今はいろいろネタバレ情報が出ていますが、公開前はほとんど出ていませんでした。
息子はゴジラ好きで、ほとんどのゴジラ作品を観ているので、今回も楽しみにしていました。
以下、多少のネタバレあります。
戦後すぐの日本。特攻隊に配属されるも、生き延びた主人公。
生きていていいのか、という葛藤をずっと持ちながら、ゴジラとの闘いに志願する。
そして、そこで出てきたのが、なんと幻の戦闘機「震電」!
思わず息子と顔を見合わせました。
そう、実は今年の夏、息子と「筑前町立太刀洗平和記念館」に行き、この震電の実物大模型を見てきたばかりだったのです!
館内は写真撮影が禁止でしたので写真はありませんが、HPから見れるパンフレットには小さく写真が載っています。
この震電、プロペラ機を反対向きに乗るような形で、こんなものが飛べるのか、と思いました。
でも実際に、(CGでも)飛んでいる姿を見て、感無量でした。
それと同時に、太刀洗平和記念館の静謐な空間で見てきた特攻隊の方の写真や遺書、戦争の恐ろしさと無念、いろんな感情がこみ上がってきました。
近年、今回の「平和記念館で震電を見た」⇒「映画でたまたま震電が出てきた」のように、何か見えないものに導かれているのではないかという体験が増えてきた気がします。
年齢を重ねるとは、こういうことなのでしょうか。
田坂広志 著「運気を磨く」にも、「自分の人生は、大いなる何かに導かれている」ということについて書いてあります。
宗教とかではなく、自分の意識、心の持ち方として。
今回の「ゴジラ-1.0」のメッセージはシンプルにただ一つ。
「生きろ」
ということを感じました。
ウクライナ侵攻やイスラエル問題など、多くの人が戦争で亡くなっている現代。
この「ゴジラ-1.0」が今公開になったのも、何かの導きかもしれません。
勢島 英
全然関係ないのですが、日曜日の朝食。きなこ入りヨーグルトを食べました。
混ぜてスプーンですくうと、「あ、これ〇〇に似てない!?」という話になりました。
さて、〇〇とは何でしょう?
応えは、「木星」です!・・・似てない?(笑)
家族で「きなこヨーグルト木星」作り。他の惑星はさすがに難しいか!?
9月23日(土)、「RUN伴+2023」というイベントが4年ぶりに開催され、
当局の薬剤師が参加させていただきました。
1994年「国際アルツハイマー病協会」は、
世界保健機関(WHO)と共同で毎年9月21日を「世界アルツハイマーデー」と制定し、
この日を中心に認知症の啓発が実施されています。
また、9月を「世界アルツハイマー月間」と定め、様々な取り組みが行われいます。
その一環が、RUN伴+(ランともプラス)です。
この取り組みは、認知症の人も、認知症でない人も、みんなでタスキをつなぎ、
ゴールを目指す全角のプロジェクトです。
認知症になっても安心して暮らせる地域づくりと認知症に関する啓発を行うものです。
今回は、地域の介護施設のスタッフの皆様、入居者の皆様、そしてそのご家族の方々で、
認知症啓発のイメージカラーであるオレンジ色のTシャツを着て、ウォーキングをしました。
写真を見せてもらいましたが、「せーの!」でみんなでゴールしたときは、
入居者の皆さんも普段見ることのできない、とても幸せそうな顔をしていらっしゃいました。
コロナ過というのは、認知症の方やこういった介護施設に入所されている方々、
そのご家族の皆様、またそこで働いているスタッフの皆様にとても大きな影響を与えました。
その苦難を皆で乗り越えたからこそ、このような笑顔になるんだろうなと思います。
さて、同日に長崎で「第82回九州山口薬学会」があり、私はそちらの方に行っていました。
そこで、私たちの研究活動を評価いただき、助成金をいただくことができました。
6件の応募中、2件の研究が選ばれたそうです。
私たちの研究というのは、そう、今まで何度かこのブログでも書きました団地でのイベントです。
これはUR都市機構様、福岡大学薬学部様、
そして「健康サポート薬局」「地域連携薬局」であるオリーブ薬局様と一緒に行っているもので、
私が代表で長崎に行ってきました。
この活動を団地の方々、地域の方々のために役立て、そして研究結果を学会発表や論文化することで、
日本の他の地域だけでなく、世界の役に立てたらと思っています。
さらに、当局で行っている「もの忘れチェック」の研究成果を福岡大学薬学部の先生が発表してくださいました。
これも福岡大学薬学部と当局、そして近隣クリニックの医師の方々と一緒に行っているものです。
薬局では慢性疾患の方は定期的に来られますので、認知機能の低下に関しても気づきやすい環境です。
そこで認知機能の低下が気になる方に薬局でタブレットを使って「もの忘れチェック」をしてもらい、
気になる結果が出た方はかかりつけ医に繋いで、医師に詳しい認知症のチェックを行ってもらったり、
他専門病院へ紹介してもらったり、一緒に対策を考えるというものです。
先日、日本でも認知症の治療薬がついに承認されました。しかしこの薬はだれでも使えるというわけではありません。
特に重要なのは、認知症の早期発見です。すでに病状が進んでいる方には残念ながらこの薬は使えません。
ですので、認知症の早期発見のためにも、
我々薬局での“気づき”が、今後も重要になってくるのではないかと思っています。
「もの忘れチェック」は、「セジマ調剤薬局薬院」と「やさしい薬局長尾店」で行っています。
ご興味のある方はぜひお越しください。
長崎で旧友と学会開始前の早朝に路面電車に乗って諏訪神社に行きました!
朝から長い階段で疲れましたが(笑)、久しぶりにリフレッシュできました!
日中と朝晩の寒暖差が大きいですね。胃腸の調子が悪くなったり、めまいがしたり、
自律神経も乱れやすい時期です。どうぞ皆様ご自愛ください。
勢島英
<開局時間>
平日:9:00~18:00
土: 9:00~13:00
日・祝日:休み
開局時間以外におけるご相談は、夜間休日緊急連絡先へご連絡ください。
やむを得ず電話に出れない場合は、折り返しお電話させていただきます。
夜間休日緊急連絡先:080-6414-5856
9月に入り、朝晩涼しくなってきました。日が落ちるのもだんだん早くなっています。
お昼間は30度を超える日もあるので、まだしばらくは暑さへの対応が必要です。
秋は“肺”の働きが活発になります。
“肺”は呼吸を担っていますが、それ以外に、“気(生命エネルギー)”をめぐらせたり、
“水(血液以外の水分)”を体全体に行きわたらせたりする役割があります。
秋の乾燥した空気は、口や鼻、内臓にまで影響し、
のどの痛み、咳、鼻水、便秘、腹痛、また皮膚や頭髪の乾燥などの症状も出やすくなります。
鼻やのどの免疫機能も低下するため、細菌やウイルス感染も起こしやすい状態になってしまいます。
水分を補い、肺を潤す食べものを摂るといいでしょう。
体の水分を補う → さとうきび、水あめ、豆乳、豆腐、オクラ、きゅうり、白キクラゲ、
ズッキーニ、冬瓜、トマト、れんこん、イチジク、梨、桃、りんご、レモン、鴨肉、
牛乳、ヨーグルト、プーアール茶、緑茶
肺を潤す → 山芋、ナッツ類、白キクラゲ、ゆり根、れんこん、イチジク、梨、バナナ、りんご
また、冬に向けて免疫が高まるよう、“脾(食べものの消化吸収)”の調子を整えておきましょう。
“脾”を助ける → 穀類、いも類、豆類、オクラ、小松菜、青梗菜、とうもろこし、
ナス、人参、ネギ、白菜、れんこん、りんご、イワシ、スズキ、タイ、ブリ、牛肉、鴨肉、卵
今年の夏も、暑さと豪雨に見舞われました。
新型コロナウイルスやインフルエンザも流行し、私も落ち着かない日々を過ごしました。
これから、紅葉や秋の味覚も待っています。
手洗い・うがいをして、皆様にはご自分の体調も気にかけていただきながら、
楽しい時間を過ごしてほしいと思っています。
薬膳アドバイザー 勢島智子
薬局薬剤師が2017年5月に念願の訪問看護ステーションを開設して6年目に突入しました、
ウエルケア訪問看護ステーションです。
ご自宅での療養生活を少しでも快適にお過ごしいただけるよう、
患者様、ご家族様に寄り添って参ります。
この度、看護師さんの増員を検討中です。
【パート正看護師】1~2名 大募集!!
★訪問看護が初めてのスタッフと薬剤師で立ち上げたステーションです。
★時給1300~1600円
★薬院大通駅徒歩3分
★オンコールが可能な方は手当がつきます。
★自転車手当あり。
★土日お休み。
★祝日の出勤はご相談ください。
★主に社用車や社用電動自転車で訪問していただきます。
※要普通自動車免許(AT限定可)
※病棟経験5年以上
※入社時期;2023年11月以降随時要相談
作業療法士さん(パート)も同時募集!!
週3~4日、1日4時間くらいからご相談可能です。
先々で正社員登用もあり。
お気軽にご相談ください。
随時面接致します。
お電話またはメールでご連絡いただき、その後直接履歴書をお送りください。
〒810-0022 福岡市中央区薬院2-6-1
有限会社ウエルケア 採用担当:田頭(でんどう)まで。
直接のお問い合わせは092-739-3600 または info@sejimapharmacy.co.jp
ご応募お待ちしております。
福岡市城南区にありますオリーブ薬局様と当局(やさしい薬局長尾店)、
そして、UR都市機構様、福岡大学薬学部様で近隣地域の宝台団地で定期的にイベントを行っています。
その名も『宝台健康アカデミー』
宝台団地の方々のフレイルチェック、生活環境チェック、ものわすれチェック、健康診断等を通して、
薬相談、介護相談、栄養相談等を、薬剤師&管理栄養士が個別にお話しするというもの。
自治会の皆様の協力のもと、2023年8月22日に第2回を開催できました。
地域活動といっても簡単にできることではありません。
しかし、1つの薬局ではできないことでも2つの薬局でできることがあり、
また薬局だけではできないことをUR都市機構様や大学の協力を得ることでできることもあります。
福岡大学薬学部からは、先生方だけではなく、
前回も今回も学生さんたちがボランティアで手伝いに来てくださって大変助かりました。
みんないい笑顔で頑張ってくれました!
今後も現場の声を聞きながら定期的に続けていく予定です。
そして、この『宝台健康アカデミー』が地域の皆様のお役に立つと同時に、
他の地域にもなにか伝えることができたらと思います。
さて、同じ週の26日に、同じく宝台団地の夏祭りが開催!
コロナ過で数年中止になっていましたが、今年はようやく開催されました。
そこで私も演奏させていただくことになりました!
りょうすけ内科外科の山口良介医師がテナーサックス、
私たちが通っているピアノ教室「VIEW MUSIC STUDIO」の講師である清田美帆先生がピアノ、
同じく「アトム電気 福大前店VIEW」の電気屋さんである清田良平さんがベース、
そしてわれらの長年の音楽仲間である原賀さんが打楽器を、私はソプラノサックス担当です。
仕事の昼休みや仕事後の夜に集まって練習。
大変でしたが、久しぶりの音楽活動にワクワクしていました。
ところが…
本番直前、私が熱中症になってしまいまして(笑)
当日は仕事後にリハーサル、そして準備など、いろいろやっておりました。
水分はしっかりとっていましたが、なぜか本番1時間半前くらいでしょうか、動悸とめまいが。
「ヤバい…。熱中症だ」と思い、経口補水液を飲みましたが、改善せず。
大量の発汗、手の震え、頭痛も出てきました。
幸い今回の音楽仲間に医者がいましたので、
すぐに山口医師(テナーサックス)の指示のもと、涼しい場所へ移動し、
氷をたくさん買ってきていただいて、首と脇を冷やしました。
ずっと段ボールで扇いで風を送ってくださる方もいました。
そのまま1時間ちょっと。
本番の時間が近づいてきます。
バンドメンバーは、「(勢島が吹けなかったら)どうする?どうする?」ってコソっと相談しています。
「ソ、ソプラノを取ってもらえますか…」となんとか楽器を吹こうとしました。
(後でみんなにマネされました。「ソ、ソプラノを取ってもらえますか…」って(笑))
でも音が出ず、自分自身も「今日の演奏無理かも…。」という思いが頭をよぎりました。
しかし、何としても今日は演奏したかった。
すると、皆さんの協力のおかげで本番直前に奇跡的に動悸が回復!!
動悸さえ収まれば、多少手が震えようが、頭痛があろうが、演奏できます!
(注:医師の監視のもと演奏しています。決してマネしないでください。)
なんとかすべて演奏することができました(涙)!!!
曲は、①アンダー・ザ・シー、②星に願いを、③アイドル、④長崎は今日も雨だった、
⑤夏の終わりのハーモニー、⑥涙そうそう(これは時間がなく?できませんでした。)
演奏後に、いろんな方が「よかったよー」って言ってくださいました。
ほんと皆さんに感謝! バンドメンバーに感謝!
今回、自分が熱中症になってわかったこと。
それは、知識はあっても、やはりいざ自分が熱中症になると、人の助けがいるということです。
涼しい場所へ移動したり、氷で冷やしたり、水分をとったり、扇いでもらったり、
一人じゃできないし、実際動けませんでした。救急車を呼ぶ判断もできません。
(実際、危ないと思ったら救急車を呼んでください。)
だからこそ、地域のネットワークや近隣とのおつきあい、
いざ何かあったときにどこを頼るか、どこに電話するか、
それを誰と共有しておくか、などが重要だと思います。
今後の「宝台健康アカデミー」を通して、そういうところも考えていきたいと思っています。
今回、なんとしても演奏したかったんです。
「宝台健康アカデミー」に来てくださっている皆さん、
そして、なかなか家から外に出てこられない方、施設に入所されている方、
介護をされているご家族の方、介護の仕事をされている方、夏祭りを楽しみにしていた子どもたち、
いろんな希望や思いを持って夏祭りを準備してこられた方々、
多くの方に感謝と喜びを音楽で伝えたかったのです。
ご自宅にも聴こえたでしょうか。施設のお部屋にも届いたでしょうか。
皆様の心に少しでも届いたでしょうか。
最後に、厚労省の熱中症のチラシを添付します。
まだまだ残暑は厳しそうです。皆様どうぞお気をつけて。
勢島 英